ライフウェルネス六命健康法

もう治らないと諦めていた自分自身の不調を改善することができる
お医者さんやクスリでも治らなかった家族や周りの大事な人の症状を改善・予防することができる
医者やクスリに頼らず、自分の力で元気に生きていけるようになる
ストレスやカラダの不調から解放され、毎日心穏やかに過ごせるようになる
世の中に溢れかえっている間違った健康情報に惑わされなくなる

元々、石川先生は、肌の研究を主にしていましたが、肌を健康にするには
内臓の問題やホルモンの問題とか色々な問題が肌に関連しているので、肌に限定して研究しても、肌を健康にすることは難しいと感じていました。

そして、すべて繋がっているはずなのに何で日本では別々なのかと疑問を感じ、関連性を学ぶためには、医学をやるしかないと思い、イギリスへ医学を学びに。

そこで日本とイギリスでは全く違う…と大きな衝撃を受けたのです。

日本の病院は、世界でも高水準で最先端医療で現代医学しかないと思っていたのに、イギリスでは、生活習慣病や慢性疾患に対応する自然医学があることを知りました。

クスリに頼らない治療が世界の常識なのに、日本では薬漬けが当たり前の医療・・・その現実に愕然としたそうです。

その後石川先生は、英国自然医学のアカデミーを外国人でありながら、首席で卒業し、ヨーロッパでもトップクラスのヘルスファームで働かれていました。
そこで、あのダイアナ元王妃など、英国ロイヤルファミリーをはじめ、ハリウッド俳優やイギリス代表サッカーチームなど、世界60カ国以上のVIPに対応してきました。

ヘルスファームでは、治療して良くなっても退院させずに、良くなった人がなぜそうなったのか、どの生活習慣がどういうふうにいけなかったのかということを徹底的に行い、自分自身で生活習慣を変えるまで退院することができません。

そこが、日本とイギリスの大きな違いです。

石川先生は日本に戻り、世界的には非常識な医療を当たり前に受け入れている日本を変えなくてはいけない、そう思っていたところ・・・

江戸時代からイギリスの自然療法に通じる医療を実践し、歴代の日本の首相の主治医を務めていた一族の末裔と出会い、クスリ漬けの医療に対して国から変えるべく、2人で政府と20年の間交渉をしていましたが、

もはや日本の医療の世界は利権が複雑に絡み合い、日本のいわば非常識な医療の現状を改善することはできなかったのです。

そこで、もはや、国に任せていても現状は変えられない、民間から日本の医療を変え、本当の意味での日本人の寿命＝健康寿命を伸ばしていこう、

ということでイギリスのロイヤルファミリーが実践する自然療法と日本古来の立命法を掛け合わせた、ゼンコー先生独自の六命健康法を日本に広めていくことにしたのです。

実際に、この2年間で350名以上の方がこの六命健康法を学び、石川先生の伝えたい内容を自分の中に落とし込み実践しています。

私は看護師として25年間活動していました。

病院で勤務する中で、慢性的な不調を抱える方々に
同じような治療をずっと続けていても
根本的に治る方がほとんどいなかった、
という現実をずっと目にし続けてきて、
「なぜなの？」という気持ちや不安を感じていました。

ゼンコー先生から学んでみて、
「人は一律ではなく、適切な食事や運動法なども人によって異なる」
ということがよくわかりました。

その結果、私自身、オンとオフの切り替えがスムーズにできるようになり、仕事の能率がものすごく上がるようになりました。
また、精神的にもブレないようになれていると実感しています。

世の中には色々な健康法が溢れていますが、
どれも短いスパンで考えがちなものが多いと気づかされました。
ゼンコー先生は100年200年という長い実績に基づいた
たしかな知識を惜しみなく教えてくださいます。

私は薬剤師ですが、ずっと薬を飲み続けている患者さんを見てきた中で「どうすれば薬を飲まずに健康になれるのかな」
というのを探していく中で、ゼンコー先生と出会いました。

日常生活って実は１番のベースで大切なはずですが、
残念ながら日本ではそのための教育はありません。

ゼンコー先生から学んだことを実践した結果、
睡眠が深くなったり体に負担のない自分に合った姿勢ができるようになったりと、
全く知らなかったことを教えてくださって全てが衝撃でした！

イギリスへ渡って自然療法の第一線で学ぶ
というだけでもスゴイことだと思いますが、
それを多くの方々のために惜しみなく
伝えようとしてくださる姿に感謝し尊敬しています。

鍼灸整骨院を経営しています。
ゼンコー先生から学んで良かったことは、
自分自身の健康水準が上がったのはもちろんのこと、
おかげさまで治療院の売上もアップしています。

患者さんに合わせた適切なアドバイスができるようになり、
それを補助するための物販売上ができるようにもなりました。

患者さんの来院頻度が上がり、
さらに良くなった患者さんから
ご紹介もいただけるようになりますので、

新規集客にも苦しまなくて良かったりなど
健康的にも経営的にも、大変感謝しています。

私は長年の首の痛みや慢性的な花粉症など
気になる体の不調がいくつかありましたが、
ゼンコー先生の健康法を取り入れたことで
今はスッカリ気にならず快適に過ごせています。

疲れが蓄積されずに、その日の疲れはその日のうちに取れる
という状態が定着するようになったので、
毎日精力的に活動でき、仕事へのパフォーマンスも飛躍的に上がっています。

そのおかげか、コロナ渦にも関わらず
売上が前年比1.5倍にもなって自分でも驚いています。

ゼンコー先生に質問すると、いつも驚くべき回答が返ってきます。
私たちがこれまでに培ってきた健康の常識や情報とは全く違う角度からお答えいただけるので、とても新鮮で、奥が深くてビックリしています。

私には、小さな子供がいるのですが、子供には添加物ではなく、なるべく素材そのものをあげたいと思ったときに、ベビー用って書いてあっても添加物が多く、それをきっかけに食の問題について考えるようになりました。

そこで、ゼンコー先生の講義を聞いて、人それぞれ体質によって違い、万人に良い物はないと分かりました。テレビとか見て、「トマトがいいよ」と聞くとトマトを食べたりとか、そういうことに振り回されていました。ですが、体質によって違うので、まずは、自分に合うか、合わないかを知ることから始めることにしました。

周りに健康に気を使っている方が多く、色々アドバイスをしてくれたりします。
けど、この人はこれがいいと勧めてくれたことが、違う人から聞くとあまりよくなかったりと、何を信じればいいのか分かりませんでした。

ゼンコ―先生の話を聞いてからは、人間はもっと複雑にできているので、規則正しいとか型にはめることに気をつけるのではなく、自分に合ったものを取り入れていくことが大事だと教わりました。

私はわりと健康オタクなところがありまして、本とかYouTubeを見たりして、何を食べたら良くて、何を食べたらいけないのかといった情報をけっこう収集して
それに従って、食べるか食べないか判断していました。けど、この情報は本当に合っているのか、合っていないのか心配になっていました。

ゼンコ―先生の講義を受けて、何を食べたらいい、何を食べたらいけないといった一面だけしか見ない考え方ではなく、バランス良く食べたり、食べ方にも気をつけるべきだと学びました。そして、人それぞれ体質によって違うので、自分の体の声に耳を傾けながら食べることが大切だと知りました。

私には、小学生の子供がいるので、健康に良い食事を食べさせてあげたいと思い、
食事や栄養に関してちゃんとした知識を学びたいと思っていました。

ゼンコ―先生の話は、食事だけとか、1つのことだけではなく、世界の歴史から、日本人が今まで歩んできた歴史など、全ての話をしていただき、勉強になりました。

巷で言われている良い食事をしていたのですが、それが本当に自分に合うのか分からず食べていましたが、もしかしたら本当は体に合わないかもしれないと不安になっていました。

ゼンコ―先生の話を聞いて、子供の頃からずっと好きだったトマトが実は、私には合わない食べ物だと知って衝撃を受けました。けど、トマトとオリーブオイルやニンニクを一緒に食べれば中和するので問題ないと教えていただきすごく安心しました。

クスリをやめたいけど、症状が辛くてクスリ漬けの日々を送っていました: 副作用が怖いので一度クスリは断ったけど、症状が辛すぎて2週間後に結局クスリをもらうことに。飲んだら痛みがなくなるけど、嫌だと思いながらも飲まないと痛くなるので飲み続けていました。
股関節の痛みに悩んでいました: 痛み止めなどの対処療法のみで実際治ると思っていなかったので、これ以上ひどくならないようにとしか考えていませんでした。
乳がんの手術をして健康に不安を抱えていました: 広島の被爆者でもあり、57歳の時に乳がんの手術をして健康の心配があっていつ病気になるか分からない状態で不安を抱えながら生活をしていました。
仕事をしながら常に母の介護をする生活で、自分自身が体調を崩してしまいました: 元々体は元気だったのですが、母の介護をするようになり家で仕事をしながら常に介護をして生活していたので、食事・睡眠が全然取れなくなり身体を壊し、体がだるい・意欲がでない・しんどいなどの症状がありました。
健康に気をつけたいけど、どの情報が正しいのか分からず、悩んでいました: ネットとかテレビを見たりして、何を食べたらいいのか、何を食べてはいけないのかという情報を収集して健康に気をつけていたのですが、本当に正しい情報なのか分からず、悩んでいました。

六命健康法を実践する前は、病気になったらクスリを飲んで治すことが当たり前だと思っている方が多かったです。

ですが、クスリを飲み続けても治すことはできず、一時的に症状を抑えるだけです。一度クスリを飲むと症状を抑えるために一生飲み続けることになります。

しかも、クスリには副作用があり、別の病気を引き起こす可能性もあります…

たとえば、血圧のクスリを飲むと認知症やガンになったり、コレステロールを下げるクスリを飲み続けると、体を動かす筋肉が溶けてしまう病気になり、重症化すると腎臓の機能に障害が起こることもあります。

なので、クスリに頼らず、自分の力で健康管理をしていく必要があります。

しかし、世の中の多くの方は、ネットやTVを見て、本当に正しい情報なのか、自分に合った健康法なのか分からないまま、実践をしています。

あなたもこのような話をよく聞きませんか？

「睡眠のゴールデンタイムは、22時～2時の間です」「時間帯は関係ありません」

「ジョギングしたほうがいいですよ」
「ジョギングよりもウォーキングのほうがいいですよ」

など、色々な意見もあったりして、どれが本当の情報なのか分からない中でも、健康に気をつけるために色々実践したかと思います。

ですが、実践した内容があなたにとって本当は悪いことであった場合、どうなると思いますか？

健康に良いと思ってやっていたのに、どんどん体に悪いことをしていることになるので、病気になる可能性を自分自身で高めていますよね…

なので、

健康法が合うか合わないかは体質タイプによって人それぞれ違います。

つまり、ネットやTVで見た情報が正しいのか、正しくないかはあまり関係なく、あなたの体質タイプに合っているか、合っていないかだけの話です。

ですが、現代の日本では、ほとんどの方がその事実に気づいていません。

新しい健康法が出てくるたびに、それに飛びつく傾向にあります。
自分がその健康法に合わせていくのではなく、自分に合う健康法を見つけることが最も大事なのです。

実際にAさんには効果があった健康法も、Aさんとは異なる体質タイプのBさんが実践したところ、身体の不調が改善するどころか、むしろ悪化してしまった、という例は多数報告されています。

そして石川先生はダイアナ元王妃やハリウッド俳優など、世界60カ国のVIPに対応されてきた中で、誰もが2つの体質タイプに分かれることを発見しました。

なので、色々な健康法を試す前に、まずは、自分の体質タイプを知ることが何よりも重要なのです。

伝統あるイギリスが何百年かけて研究して、ダイアナ元王妃などのロイヤルファミリーをはじめ、ハリウッド俳優など世界60カ国のVIPが実践し、世界的な評価を得ている自然療法に

日本歴代首相の治療してきた日本古来の立命法を掛け合わせた唯一無二の本物の健康法、

それが「六命健康法」です。

日常生活で当たり前に行っている、呼吸だったり、姿勢だったり、睡眠のとり方であったり、そういった生活習慣について自分に合った正しいやり方を教わる機会はなかったと思います。

時間や手間をかけたり、何か特別なことをするのではなく、日常的に無意識で行っている生活習慣を正しい方向に変えることが大事なのです。

なので、自分の体質タイプを知り、六命健康法を実践することで医者やクスリに頼らず、自分の力で健康な体を手に入れることができます。